2009年09月15日

おくりびと

小学校に上がる前に両親が離婚して

母方の祖父母の家に預けられた俺。

それからもまぁ紆余曲折があったけれども,

高校を卒業してからは実家を離れて一人暮らし。

大学卒業後に地元で就職したから

一時的に実家(といっても祖父母宅だが)に

住まわせてもらった。

その後大学時代から付き合っていた彼女と

同棲を始め,以後実家には戻っていない。

その彼女とも別れ一人暮らし ←イマココ


突然にしてザックリと打ち明けましたが,

要するに俺には親族ってやつがいない。

正確に言うといるんだけど,

交流がなくて繋がっていないのね。

父方は祖母にしか会ったことがなく,

その祖母も俺が幼い頃に亡くなってる。

父が金銭トラブルを抱えていたため,

母方の親族からは煙たがられてるような

気がして今更会えんし。

母はアルコール依存症で,キメてないのに

のり○P状態だったから会いたくねぇw

父は当然のように音信不通の音沙汰茄子。

まぁ天涯孤独の気楽の身です。

兄弟もおらんし。


で,突然こんなこと書いたのは

okuribito.JPG

おくりびとを見たからです。

今日は予定通りスイーツ(笑)を買いこんでの

引きこもりDVD鑑賞。

最初は広末カワユスとか思いながら

のん気に見てられたんですけどねw

中盤の5分遅刻した二人が納棺するシーンで

旦那とともに泣いてしまった。

人の生き死にとか温かみとかに弱いのよね。

銭湯の女将の吉行を納棺し火葬するシーンで

2度目の涙腺崩壊(´;ω;`)ブワッ


そして極めつけは

幼い頃に生き別れた父を納棺するシーン。

というか納棺に向かう前の事務所での

余とのやり取りですでに号泣ですがw

もうこっからはラストまで泣きっ放し。


なんつーか,俺は親族での集まりみたいな

マンドクセーもんがないのと引き換えに,

親の死というものに立ち会えない。

親に「今までありがとう」って

言うこともできないし,

「苦労させやがって」と文句も言えない。

若い頃は本当に気楽で良いやと,

自身の環境を喜んでいたけれど,

歳をとるにつれて

いかに悲しいことかが分かってきた。


別に自身の境遇を嘆いて

不幸自慢をするための更新じゃないお(^ω^)


「おくりびと」見てめっちゃ泣けたのには,

それなりの背景があったということを

分かってもらいたかっただけだおっお(^ω^)


しかし,ドラマセカチュー以来の大泣きだった。

泣いてストレス発散したい人にはオヌヌメです。

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posted by だっち at 00:22 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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